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更新日:2016年3月23日
今般、県内農用地の土壌を対象に放射性物質に係る調査を実施したところ、92ベクレル/キログラム~496ベクレル/キログラムの分析結果が判明しましたので、お知らせします。
また、原子力災害対策本部から土壌中放射性セシウム濃度の上限値は5,000ベクレル/キログラムとの考え方が示されました。
このため、本県においては、水稲の作付を制限する必要はありません。
県内農用地の土壌調査結果について(4月8日) PDF : 106キロバイト
土壌採取地点と調査結果の地図 PDF : 107キロバイト
稲の作付に関する考え方 PDF : 57キロバイト
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