ホーム > 茨城で暮らす > 環境・自然 > 大気 > 光化学スモッグ対策

ここから本文です。

更新日:2023年6月21日

光化学スモッグ対策

工場や自動車の排気ガスなどに含まれる窒素酸化物(NOx)と、ガソリンや溶剤などに含まれる揮発性有機化合物(VOC)が、大気中で太陽の紫外線を受けて光化学反応し、光化学オキシダント(Ox)という新たな物質を作り出します。光化学オキシダント濃度が高くなると、白いモヤがかかったようになります。この現象を光化学スモッグといいます。

光化学スモッグが発生しやすいのは、風が弱く、太陽光の強い夏の日中です。特に大きな発生源がない地域でも、車・工場等が多い首都圏から汚染物質を含んだ大気が風で流され、光化学スモッグが発生することがあります。

光化学オキシダントが高濃度になると、目がチカチカしたり、喉の痛みを感じたり、咳が出たりする健康被害が発生することがあります。

県内における監視状況

県では、県内に設置している各測定局における測定値をリアルタイムで公表しています。測定値につきましては、大気汚染常時監視情報(別ウィンドウで外部サイトへリンク)をご覧ください。

緊急時における対応(注意報等の発令)

茨城県では、関係法令の規定に基づき「茨城県光化学スモッグ対策要綱」を定め、光化学スモッグ注意報発令等の緊急時対策を実施しています。

 注意報等の情報について、県では携帯電話やパソコンへのメール配信を行っています。配信を希望される方は、リンクから手続きをお願いいたします。(登録は無料ですが、通信費は登録者の負担となります。)

 ※注意:メール受信のセキュリティー対策によっては、迷惑メールとして扱われる場合がありますので、                
     受信の設定についてご注意ください。

関係法令(PDF:228KB)

茨城県光化学スモッグ対策要綱(PDF:296KB)

別紙様式ワード形式(ワード:73KB)別紙様式1及び2の記載例(PDF:245KB)

注意報等発令基準

光化学スモッグ注意報等の発令区分及び要件
発令区分 予報 注意報 警報 重大警報
発令要件 Ox:0.12ppm以上のおそれ Ox:0.12ppm以上が継続 Ox:0.24ppm以上が継続 Ox:0.40ppm以上が継続

【発令地域区分】
・予報:県北、鹿行、県南、県西
・注意報等:水戸、日立、高萩、ひたちなか、鹿島、潮来、鉾田、土浦、石岡、竜ヶ崎、古河、下妻、常総、筑西

注意報等発令状況

月別、地域別発令の状況について(PDF:169KB)

表1 月別予報・注意報発令状況
表2 地域別注意報発令状況
表3 地域別被害届出人数
表4 関東各都県の光化学スモッグ注意報等の発令状況
表5 関東各都県の被害届出人数
表6 光化学スモッグ緊急時発令状況(平成30-令和2年度)
表7 光化学オキシダントの最高濃度等の経年変化
図A 光化学スモッグ注意報の発令日数の推移

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

このページに関するお問い合わせ

県民生活環境部環境対策課大気保全

〒310-8555 茨城県水戸市笠原町978番6

電話番号:029-301-2956

FAX番号:029-301-2997

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

質問:このページの情報は役に立ちましたか?

質問:このページは見つけやすかったですか?