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更新日:2024年4月8日

犯罪の被害者やその家族、性暴力の被害者に対する支援に関するアンケート調査

注:このページは、アンケートの回答用ページからのリンクで訪れることを想定して作成されたものです。

茨城県では、犯罪被害者やその家族、性暴力被害者に対する支援に関しての県民の認知度を測るとともに、その認知度の向上を図るためのアンケート調査を実施しています。

  • このアンケートには、「犯罪」や「性暴力」に関する内容が書かれています。
  • あなたのこれまでの経験や体験によっては、見たくないと思う内容かもしれません。
  • 少しでも不安があれば、ページの閲覧を中止してください。

質問文(全文版) 

質問は全部で10問です。(5分~15分程度)

特に指示がなければ、答えの候補の中から、自分に当てはまる、または自分により近いと思うものを選んでください。

問1 犯罪の被害者やその家族が置かれている状況、その支援の必要性について 

公益社団法人全国被害者支援ネットワーク編集・発行「こんなとき、どうする?知って、考える「犯罪被害者支援」」漫画

 仮に、自分や家族、友人、仕事や学校で付き合いのある人など、あなた自身やあなたにとって身近なだれかが、テレビのニュースで見るような事件、たとえば一例として、命を奪われたり傷を負わされたり強盗に脅されたり無理やり性的な行為をされたりといった犯罪の被害にあってしまったとしたら、あるいは、そうした被害にあってしまうかもしれないと考えてみましょう。

 このような事件の被害者など(犯罪の被害者やその家族)は、事件による直接的な被害はもちろんのこと、こころやからだの問題病院にかかったり引っ越したりするための費用の発生周りの人たちの思いやりのない言動などにも苦しめられます。

 犯罪の被害者やその家族は、一人ひとりの人間として大切にされなくてはいけません。おだやかな生活を取り戻せるまで必要な支援を途切れなく受けられるように、関係する機関が協力して取り組んでいくことが求められます。

 このように、犯罪の被害者やその家族が、被害にまつわる色々なことでつらく苦しい状況にあり、支援(カウンセリング、金銭的援助ほか)を必要としていることについて、あなたは、知っていた、または聞いたことがありましたか?

答えの候補(問1)1/10

  1. 知っていた/聞いたことがあった。
  2. 知らなかった/聞いたことがなかったが、このアンケートで知ることができた。

問2 「二次的被害」について 

Q2公益社団法人全国被害者支援ネットワーク編集・発行「こんなとき、どうする?知って、考える「犯罪被害者支援」」漫画

 犯罪による直接的な被害のほかに、周りの人たちの無理解や思いやりのない言動によって、犯罪の被害者やその家族がさらなる被害を受けてしまうことがあります。こうした被害のことを「二次的被害」といいます。

 二次的被害は、かたよった考えや思いこみにもとづく発言や、相手のことに気を配らない不用意な言動、あるいは、インターネットを通じて悪口や根拠のないことを言ったりテレビ局や新聞社、雑誌社などが行き過ぎた取材をしたりすることなどによって発生します。

 あなたは、このような犯罪の被害者やその家族に対する「二次的被害」について、知っていた、または聞いたことがありましたか?

答えの候補(問2)2/10

  1. 知っていた/聞いたことがあった。
  2. 知らなかった/聞いたことがなかったが、このアンケートで知ることができた。

参考スライド1:被害にあった人にどう接したらいいか/これも「二次的被害」です/被害にあった人を傷つける言葉の一例

Q2参考スライド

問3 いばらき被害者支援センターについて 

Q3公益社団法人全国被害者支援ネットワーク編集・発行「こんなとき、どうする?知って、考える「犯罪被害者支援」」漫画

 犯罪の被害にあったとき、早いうちから適切な支援を受けられると、その後の回復が変わってくると言われています。

 公益社団法人いばらき被害者支援センターは、茨城県公安委員会の指定を受けた専門機関であり、犯罪の被害者やその家族を精神的に支えたり、事件の裁判に付き添ったりするなど、色々な支援活動を行っています。
 こうした被害者支援センターの活動は、県、県警察、市町村からの補助金のほか、会員からの会費、事業者や個人からの善意の寄付金により運営されています。

 あなたは、この公益社団法人いばらき被害者支援センターについて、知っていた、または聞いたことがありましたか?

答えの候補(問3)3/10

  1. 知っていた/聞いたことがあった。
  2. 知らなかった/聞いたことがなかったが、このアンケートで知ることができた。

問4 茨城県犯罪被害者等支援条例について 

茨城県議会議事堂(外観)の写真

 茨城県では、県民や事業者が、犯罪の被害者やその家族が、つらく苦しい状況にあり、支援を必要としていることについて理解したり二次的被害が生まれないように十分に気をつけたりすることなどを定めた茨城県条例(茨城県議会で話し合われて決められた茨城県のきまり)が制定されています。

 この条例は「茨城県犯罪被害者等支援条例」といい、茨城県(県教育委員会、県警察を含む)が、ほかの関係する機関とともに、犯罪被害者やその家族を支えていくことなども定められています。

 あなたは、この「茨城県犯罪被害者等支援条例」について、知っていた、または聞いたことがありましたか?

答えの候補(問4)4/10

  1. 知っていた/聞いたことがあった。
  2. 知らなかった/聞いたことがなかったが、このアンケートで知ることができた。
《「茨城県犯罪被害者等支援条例」主なポイント》 
  • 県民の理解、事業者の協力
  • 犯罪被害者等支援に関する施策を進めていくための計画の策定
  • 犯罪被害者等支援に関する施策を進めていくための体制の整備

問5 性暴力の被害について 

Q5公益社団法人全国被害者支援ネットワーク編集・発行「こんなとき、どうする?知って、考える「犯罪被害者支援」」漫画

 性別や年齢にかかわりなく、相手がどんな人でも、どんな場所や場面でも、自分の気持ちに反して同意なしに行われる性的な行為(無理やりの性交やキス、からだの大切な所に触る・触れる、服を脱がせる、服で覆われた部分を写真に撮る、性器を見せる、卑わいなことを言う・言わせる、ほか)は、すべて「性暴力」です。対等でない関係の中で満足に同意できない状態で行われる場合も同じです。
 仮に、あなたやあなたにとって身近なだれかが、その当事者になってしまったとしたら、あるいは、なってしまうかもしれないと考えてみましょう。

 性暴力の多くは知っている相手からと言われています。恋人、家族、立場が上の人だからと、だれかに相談するのをためらってしまうこともあります。性暴力は被害者のこころやからだに色々な悪い影響をおよぼして苦しめます。その影響が長く続くこともあります。

 あなたは、このような性暴力の被害のことについて、知っていた、または聞いたことがありましたか?

答えの候補(問5)5/10

  1. 知っていた/聞いたことがあった。
  2. 知らなかった/聞いたことがなかったが、このアンケートで知ることができた。

参考スライド2:性暴力を生まないために ~文部科学省「生命(いのち)の安全教育」を踏まえ~

Q5参考スライド

問6 性暴力の被害者を支援する窓口について 

#8891(性暴力被害者サポートネットワーク茨城)と#8103(茨城県警察「勇気の電話」)

 性暴力の被害にあった人が支援を受けられる専門窓口は、次のとおりです。

1. 性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センター
 ・電話番号:「#8891」(はやくワンストップ
 (茨城県の窓口:「性暴力被害者サポートネットワーク茨城」)

2. 警察の性犯罪被害相談電話
 ・電話番号:「#8103」(ハートさん
 (茨城県の窓口:茨城県警察本部 性犯罪被害相談「勇気の電話」)

 あなたは、このような性暴力の被害者を支援する窓口について、知っていた、または聞いたことがありましたか?

答えの候補(問6)6/10

  1. 「#8891」、「#8103」の両方とも知っていた/聞いたことがあった。
  2. 「#8891」だけ知っていた/聞いたことがあった。「#8103」はこのアンケートで知ることができた。
  3. 「#8103」だけ知っていた/聞いたことがあった。「#8891」はこのアンケートで知ることができた。
  4. 知らなかった/聞いたことがなかったが、「#8891」と「#8103」の両方をこのアンケートで知ることができた。

参考スライド3:性暴力の被害を受けた時には

Q6参考スライド

問7 茨城県性暴力の根絶を目指す条例について 

茨城県議会議事堂内部(本会議場)の写真

 茨城県では、県民や事業者が、性暴力の被害者の回復を支えたり、性暴力をなくしていったりすることの必要性を理解すること二次的被害が生まれないようにすることなどを定めた茨城県条例(茨城県議会で話し合われ決められた茨城県のきまり)が制定されています。

 この条例は「茨城県性暴力の根絶を目指す条例」といい、茨城県(県教育委員会、県警察を含む)が、ほかの関係する機関とともに、性暴力の被害者の回復を支えたり、性暴力をなくすことにつながる教育を行ったりすることなども定められています。

 あなたは、この「茨城県性暴力の根絶を目指す条例」について、知っていた、または聞いたことがありましたか?

答えの候補(問7)7/10

  1. 知っていた/聞いたことがあった。
  2. 知らなかった/聞いたことがなかったが、このアンケートで知ることができた。
《「茨城県性暴力の根絶を目指す条例」主なポイント》 
  • 県民の役割、事業者の役割
  • 性暴力被害者の支援(体制整備、支援団体や医療機関などとの連携 等)
  • 性暴力の根絶に資する教育の推進等
  • デジタル性暴力の根絶
  • 性犯罪の再犯防止(子どもに対する性犯罪者の住居等の届出 等)

問8 問1から問7までの項目を知ったきっかけについて(複数選択可) 

Q8公益社団法人全国被害者支援ネットワーク編集・発行「こんなとき、どうする?知って、考える「犯罪被害者支援」」漫画

 問1から問7までで、「知っていた/聞いたことがあった」と答えた質問が1つでもあった方に質問します。

 あなたは、その質問にあった項目をどこで知ったり聞いたりしましたか? 当てはまると思うものをいくつでも選んでください。

答えの候補(問8)8/10

  1. 家族や知っている人から
  2. 新聞、テレビ、ラジオ、雑誌、本
  3. パソコン、タブレット、スマートフォン、携帯電話(インターネット、SNSなど)
  4. 県や市町村などの広報紙
  5. ポスター、チラシ、リーフレット、広報カード
  6. セミナー、シンポジウム
  7. 勤務先や学校で
  8. 病院やクリニックなどの医療機関で
  9. 行政機関や警察の人、専門家や社会的な活動をしている人から
  10. その他

問9 問1から問7までの項目を広く知らせるための手法について(複数選択可) 

Q9公益社団法人全国被害者支援ネットワーク編集・発行「こんなとき、どうする?知って、考える「犯罪被害者支援」」漫画

 問1から問7までの質問にあった項目はどれも、一人ひとりのため、また、茨城県の社会全体のために、たくさんの人に知っていてほしいことです。

 あなたなら、これらの項目をたくさんの人に知ってもらうためには、あるいは、自分が情報を受け取るのだとしたら、どんな手法がいいと考えますか? 当てはまると思うものをいくつでも選んでください。

答えの候補(問9)9/10

  1. 県や警察、市町村などの公式ホームページや広報紙
  2. 自治会・町内会・区会や、民生委員、地域のボランティアなどを通じて知らせる
  3. ポスターの掲示、チラシやリーフレットの設置
  4. 街頭キャンペーン、公共施設のパネル展
  5. セミナー、シンポジウム、イベントの開催
  6. 新聞、ラジオ、タウン誌などの広告
  7. SNS(動画サイトを含む)を使った広報、キャンペーン
  8. 会社や大学、各種の団体を通じて知らせる(社内報、研修など)
  9. 学校で児童や生徒に教えたり、保護者に知らせたりする(各種の配布物を含む)

問10 犯罪の被害者やその家族、性暴力の被害者に対する支援について(複数選択可) 

Q10公益社団法人全国被害者支援ネットワーク編集・発行「こんなとき、どうする?知って、考える「犯罪被害者支援」」漫画

 問1から問7までの質問をふまえ、あなた自身やあなたにとって身近なだれかが、犯罪の被害者やその家族、性暴力の被害者になってしまった場合のことを考えてみましょう。

 あなたなら、被害者として十分な支援を受けたり、おだやかな生活を取り戻したりするためには、どんな取り組みが必要だと考えますか? 当てはまると思うものをいくつでも選んでください。

答えの候補(問10)10/10

  1. 色々なことの窓口となって、寄り添いつづけてくれる機関の設置
  2. こころやからだに負った被害についての医療的な支援
  3. 法律の専門家による、事件の裁判のことやメディア対応についての支援
  4. 住む場所のことや生活に関する支援
  5. 国から受け取れる給付金
  6. 県や市町村から受け取れるお見舞いのお金
  7. 犯罪や性暴力の被害についての社会に向けた広報や、学校での教育

 

質問文(全文版)をお読みいただき、ありがとうございました。回答用ページにお戻りください。

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茨城県の被害者支援窓口

犯罪被害者やその家族などが相談できる専門の窓口を案内する茨城県のウェブページです。犯罪被害全般に関する窓口のほか、交通事故、児童虐待、性暴力、DV、学校のいじめ、体罰、こころの悩み関係、法律関係など、お困りの内容ごとに各種の専門の窓口をご案内しています。

参考ウェブサイト

犯罪の被害者やその家族への支援活動を行う全国組織のウェブサイトです。このページに使用させていただいている広報用漫画や、実際に被害にあわれた方の手記をご覧いただけます。

犯罪の被害者やその家族への支援の施策に関する警察庁のウェブサイトです。

性犯罪・性暴力の被害に関する内閣府のウェブサイトです。全国の支援窓口の連絡先や、実際に被害にあってしまった場合の対応などをご覧いただけます。

子どもたちが性暴力の加害者、被害者、傍観者にならないよう、全国の学校で進められている「生命(いのち)の安全教育」に関する文部科学省のウェブサイトです。スライドや動画による教材や、教材活用の手引きをご覧いただけます。

茨城県内で犯罪の被害者やその家族への支援活動を行う公益社団法人いばらき被害者支援センターのウェブサイトです。(アンケート問3の関係)

犯罪の被害者やその家族への支援の施策に関する茨城県のウェブページです。県では、支援の施策をとりまとめた「茨城県犯罪被害者等支援計画」を策定し、施策の進行管理を行っているほか、各種の支援窓口の案内などを行っています。

茨城県内で性暴力の被害者を支援する「性暴力被害者サポートネットワーク茨城」のウェブページです。公益社団法人いばらき被害者支援センター、茨城県産婦人科医会、一般社団法人茨城県医師会、茨城県警察本部、茨城県の5者の連携による支援組織です。(アンケート問6の関係)

犯罪の被害者やその家族への支援の施策に関する茨城県警察本部のウェブページです。

茨城県議会で制定された議員提案政策条例に関する茨城県議会のウェブページです。「茨城県犯罪被害者等支援条例」は令和4年(2022年)3月に、「茨城県性暴力の根絶を目指す条例」は令和4年(2022年)11月に成立しました。(アンケート問4、問7の関係)

この調査の実施機関について

この調査を実施している茨城県 生活文化課 安全なまちづくり推進室のTwitter公式アカウントです。被害者支援に関する情報のほか、防犯、交通安全に関する情報をお受け取りいただけます。

 

このページに関するお問い合わせ

県民生活環境部生活文化課安全なまちづくり推進室

〒310-8555 茨城県水戸市笠原町978番6

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