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更新日:2024年8月26日
いばらきへの移住・二地域居住の相談窓口「いばらき暮らしサポートセンター」を東京都内に設置しています。
茨城県やいばらきの暮らしにご興味のある方は、お気軽にお越しください!
相談員のインタビューはこちら(外部サイトへリンク)♪
SNSでも情報を発信しています!いばらき暮らしサポートセンターFacebook(外部サイトへリンク)
場所 |
東京都千代田区有楽町 2-10-1 東京交通会館8階 認定NPO法人ふるさと回帰支援センター内 ふるさと回帰支援センターのホームページはこちら(外部サイトへリンク) |
連絡先 |
直通携帯電話080-9552-5333 電子メールibaraki@furusatokaiki.net |
開設時間 |
午前10時から午後6時まで 月・祝日、夏季・冬季休業、年末年始はお休みです。 |
アクセス | JR・東京メトロ線有楽町駅 |
移住に関するイベントや、セミナー、ツアーの最新情報は以下をご覧ください。
茨城県では、県内への移住・定住の促進と県内中小企業等における人手不足の解消を目指して、「わくわく茨城生活実現事業」を実施しています。
この事業では、東京23区に在住または、東京圏在住で23区に通勤する方が、茨城県に移住し、就業又は起業等しようとする方が,移住支援金の要件を満たす場合に、世帯100万円(18歳未満の世帯員を帯同する場合は1人につき最大100万円を加算)、単身60万円の移住支援金を支給します。
茨城県内に空き家(または空き家となる予定)の物件をお持ちの方・相続される予定の方に向けたセミナーを動画配信しています。
セミナーの詳細・視聴申込はこちら
また、茨城県では、県内の空き家情報を一括で検索できる「空き家バンク情報検索システム」を運用しています。
茨城県内の空き家を探しているはこちら(外部サイトへリンク)
茨城県では、チャレンジ精神旺盛な県内企業と、東京圏で活躍する若手人材を結び付け、地域や企業の課題解決を目指す、副業支援プロジェクト「iBARAKICK!」を実施しています。
茨城県では、副業として、県内企業と地域活性化に挑む地域おこし協力隊「企業協働型地域おこし協力隊」を新たに導入します。
茨城県では、過疎地域の中小企業等に都市部の学生を長期インターンとして呼び込むことで、企業の新たなチャレンジや事業活動の活性化を促進するとともに、地域の人々との交流を通じ、将来の移住につながる関係人口の創出を図ります。
“茨城をフィールドに、新しいチャレンジを始めたい”、“とにかく、茨城を面白くしたい”という人々の想いをカタチにする、学びと実践の6カ月間にわたるプログラム。
学び、実践、フィードバックのサイクルを、メンターや事務局のサポートを受けながら7ヶ月繰り返し、最終的には共に実践した仲間との公開プレゼンを実施。「ローカル」で実践する際に必要な「地域のキーパーソン」とのつながりを得たり、「事業の作り方」を学びながら、参加者が「自ら設定したプロジェクト」の事業化を目指します。
地域おこし協力隊とは、人口減少や高齢化等の進行が著しい地方において、地域外の人材を積極的に受け入れ、地域協力活動を行ってもらい、その定住・定着を図ることで、意欲ある都市住民のニーズに応えながら、地域力の維持・強化を図っていくことを目的とした制度です。(一般社団法人移住・交流推進機構サイトより)
本県にも、地域外から移住して活躍している隊員たちがたくさんいます。ぜひ、隊員たちの活動を応援してください!
詳しい制度内容を知りたい方は、こちらのウェブサイトをご覧ください。
現役隊員の活動充実や定住促進を図るため、県内協力隊OB・OGが中心となり、「いばらき地域おこし協力隊サポーターズ」が設立されました。
茨城県と水戸信用金庫及び株式会社日本政策金融公庫は、県内で活動する協力隊の創業を支援し、協力隊任期終了後の県内定着を促進することを目的として、協定を締結しました。
協定締結について
地域おこし協力隊の募集情報は以下をご参照ください。
このページに関するお問い合わせ
移住・二地域居住推進担当
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