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更新日:2023年9月29日
県内の交通事業者では、事業者団体が作成したガイドラインなどに沿って、飛沫防止のためのシートの設置、従業員のマスク着用、座席やつり革の消毒等の新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けた取組を実施しています。
利用者の皆さまにおかれましても、咳エチケットの徹底や手洗いの励行のほか、混んでいる時間帯は利用を避けたり、車内では会話をお控えいただくなど、新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けた取組へのご協力をお願いいたします。
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鉄道事業者では、(一社)日本民営鉄道協会が作成したガイドラインなどに基づき、アルコール消毒や飛沫感染防止シートの設置などの感染症対策を実施しています。
運転席への飛沫感染防止シートの設置 |
券売機の消毒 |
窓口への消毒液の設置 |
窓口への飛沫感染防止シートの設置 |
手すりの消毒 |
座席の消毒 |
(写真提供:関東鉄道(株)、鹿島臨海鉄道(株)、ひたちなか海浜鉄道(株))
バス事業者では、(公社)日本バス協会が作成したガイドラインなどに基づき、アルコール消毒や飛沫感染防止シートの設置などの感染症対策を実施しています。
運転席後ろの席の利用制限 |
つり革の消毒 |
座席の消毒 |
運転席への飛沫感染防止シートの設置 |
窓口等への飛沫感染防止シートの設置 |
車内への消毒液の設置(高速バス・貸切バス) |
(写真提供:関東鉄道(株)、茨城交通(株))
タクシー事業者では、(一社)全国ハイヤー・タクシー連合会が作成したガイドラインなどに基づき、検温やマスク着用、アルコール消毒、車内換気などの感染症対策を行っています。
検温 |
マスクの着用 |
車内の消毒 |
車内の換気 |
(写真提供:大曽根タクシー(株))
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