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更新日:2021年12月2日
一般国道355号は、千葉県香取市と茨城県笠間市を結ぶ主要な幹線道路であり、北関東自動車道、常磐自動車道に至るアクセス道路としても重要な役割を担っています。
県では、これまで暫定2車線で供用してきた一般国道355号の石岡市から笠間市の区間について、4車線化を行う事業を進めており、令和3年9月末までに水戸土木事務所管内3,320m(笠間市工区2,040m,小美玉市工区1,280m)の4車線化が完了しました。
この4車線化により、渋滞緩和と交通安全の確保が期待されます。
〇延長(水戸土木事務所管内分)
L=3,320m
〇幅員
L=25m(4車線)
〇事業年度
令和元年度~令和3年度
石岡市(土浦土木事務所管内)区間は、4車線化に向けて工事中です。
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