ホーム > 県警の紹介 > お知らせ > 今月のお知らせ

更新日:2026年5月12日

ここから本文です。

今月のお知らせ

茨城県警察より令和8年5月のお知らせです。

 生活経済事犯被害の未然防止対策の推進

悪質な訪問業者に注意!

自宅に突然業者が訪問してきて、次のような悪質な方法で契約を結ぼうとします。

悪質なリフォーム業者 悪質な訪問購入事犯
リフォーム業者などが突然訪問して、「無料点検」を持ちかけるなどして故意に瓦を壊したりした上で、不要な工事契約を結ぼうとします。

不用品買取業者などが突然訪問して、不用品の無料回収や買取りを持ちかけ、貴金属やブランド品などを安価で強引に買い取ろうとします。

このような言動には注意してください!

  • 「無料で点検」
  • 「屋根瓦が崩れそう」
  • 「外壁が壊れそう」
  • 「不用品を買い取ります」
  • 「貴金属も見せてください」

他にも、業者に家族構成、自宅の間取りや資産状況などを尋ねられ、ポロッと答えた内容が個人情報として犯罪グループに共有されるかもしれません。

突然の訪問を受けたときは、安易に自宅に入れないその場では点検させない・契約をしないように注意してください。

 自転車の安全利用の促進

自転車に青切符が適用

本年4月1日から、16歳以上の自転車利用者が交通違反をした場合、交通反則通告制度(いわゆる青切符)の対象になります。
また、飲酒運転や「ながらスマホ」で交通の危険を生じさせた場合などは、従来通り刑事手続きにより処罰されます。
免許はなくてもドライバーの一人としてルールを守り、責任のある運転をしましょう。

自転車安全利用五則

  1. 自転車は車道が原則、左側通行
    歩道は例外歩行者を優先
  2. 交差点では信号と一時停止を守って安全確認
  3. 夜間はライトを点灯
  4. 飲酒運転の禁止
  5. ヘルメットの着用

点検整備と保険加入をおねがいします

年に一度は自転車の点検整備を受け、万が一の交通事故に備え、自転車保険(損害賠償責任保険等)に加入しましょう。

 多発する住宅侵入窃盗・自動車盗難の・金属盗難の被害防止

住宅侵入窃盗の被害防止

県内では、空き巣などの住宅侵入窃盗が多発しています。
住宅侵入窃盗を防ぐためには、建物内外への複数の防犯対策が有効です。
また、「地域の目」には泥棒を遠ざける効果があります。

防犯対策例

  • 短時間の外出時のほか、在宅時でも確実に鍵を掛ける。
  • 窓ガラスに防犯フィルムや補助錠、防犯アラーム等を取り付ける。
  • 敷地内に防犯カメラやセンサーライトを設置する。
  • 敷地内の見通しを良くして建物の周囲にはしごなどの足場となるものを置かない。
  • 普段からご近所付き合いを大切にし、あいさつ、声掛けを励行する。

自動車盗難の被害防止

県内では、自動車盗難が多発しています。
新しい年式のランドクルーザー等のSUV・RV車や、レクサス等の高額な車種の被害が目立っています。
自動車盗難を防ぐため、ドアロックに加え、複数の防犯対策をとってください。

防犯対策例

  • 車両に頑丈なバー式ハンドルロックやタイヤロック等を取り付ける。
  • 保管場所にセンサーライトや防犯カメラ、音や光を発する盗難防止装置等を設置する。
  • スマートキーの電波を遮断するキーケースを使用する。
  • エンジンを制動するための「隠しスイッチ」を取り付ける。
  • 駐車場に門扉がある場合には、頑丈な鍵を掛ける。
  • 新たな手口を防止するため、車両の左前付近を壁一杯に寄せて駐車する。

金属盗難の被害防止

金属盗難急増中!
県内では、太陽光発電設備(ケーブル)・金属板・水道の蛇口・水田のバルブ・側溝蓋(グレーチング)等を狙った窃盗事件が多発しています。不審な人・車を見かけた際は、すぐに110番通報をお願いします!!

管理者の皆様へ

  • 定期的な見回り

金属等の盗難は、人目に付かない閑散とした場所で多く発生しております。警察ではパトロールを強化中ですが管理物件の定期的な確認をお願いいたします。

  • 防犯カメラや照明器具の設置

犯人は、見られることや証拠が残ることを嫌がります。防犯カメラは、犯行を断念させたり、被害に遭った際の犯人検挙に結びつく可能性がありますので、設置に御協力をお願いいたします。

関連情報

 巡回連絡にご協力を(高齢者宅への巡回連絡)

巡回連絡は、地域住民の皆さんの安全で平穏な生活を確保するため、交番や駐在所の警察官が、それぞれ担当する地域の家庭や事業所を訪問する活動です。
警察からは、身近で発生した事件や事故に関する情報を提供したり、特殊詐欺や自動車盗、住宅侵入窃盗の被害防止など、防犯に役立つアドバイスを行うとともに、地域の皆さんから警察に対する意見や要望、日ごろから不安に感じている地域の問題などをお伺いしています。

巡回連絡にご協力ください

県警では令和5年6月から取組を進めている「巡回連絡を活用した高齢者総合安全対策」を更に発展させ、制服の警察官が、県内の全世帯を一軒一軒訪問し、犯罪や事故に遭わないための対策を直接働き掛けることで、県民全体のディフェンス力の向上に資する取組を推進しています。
各ご家庭を訪問し、様々な事象に対する個別具体的な指導やアドバイスを行っていきますので、ご協力をお願いします。
また、担当警察官が皆さんのご家庭に訪問した際に、ご不在のときには連絡事項などを記載したパトロールカードをお配りしていますので、ご意見やご不明な点等ございましたら、お気軽にカード記載の連絡先までお問い合わせください。

連絡カードについて

巡回連絡では、皆さんのご協力をいただきまして、ご家族の異動などについてお聞きし、「連絡カード」を作成しています。
皆さんからお聞きして作成した「連絡カード」は、災害、事件、交通事故等の非常の場合等に役立たせるためのものです。他人に見せることはありませんので、カードを作成する際はご協力をよろしくお願いします。

関連情報

SNS型投資・ロマンス詐欺被害防止

電話番号の偽装表示に注意!!

携帯電話等の着信に表示された電話番号の末尾が「0110」(実在する警察署の電話番号)であっても、詐欺の犯人からの電話の可能性があるため注意してください!

犯人側は実在する警察署の電話番号を偽装表示させています。
電話に出る前に着信のあった電話番号を各都道府県警察のホームページ等で確認したり、留守番電話に吹き込まれたメッセージ等を確認してください。
不審な電話を受けてしまった場合には、警察相談専用電話「#9110へお電話ください。

SNS型投資詐欺

SNSで勧誘する「もうけ話」は詐欺!

SNSを通じて、暗号資産や株に投資すれば利益が得られるものと誤信させ、金銭をだまし取るもの

投資を勧誘するその広告、ウソかも!?

著名人や投資専門家の画像が悪用された投資を勧誘する広告をクリックすると、著名人等とつながるよう誘導されますが、それは本人を装った犯人の可能性があります。

SNS型ロマンス詐欺

恋愛感情等を利用した詐欺に注意!

SNSを通じて、恋愛感情や親近感を抱かせながら投資や副業に誘導し金銭をだまし取るもの

その出会いや恋愛、ロマンス詐欺かも!?

SNSやマッチングアプリ等で出会った人物とのやり取りで恋愛感情や親近感を抱かせ、結婚資金などの名目で投資や副業に誘導されますが、詐欺の可能性があります。

LINEを悪用した詐欺に注意

LINEでは、不審なアカウントから勧誘があった場合はLINEへ通報すること、友だち以外の連絡を拒否したい場合は、「メッセージ受信拒否」設定を行うことをすすめています。

関連情報

 子供や高齢者をはじめとする全ての道路利用者の安全の確保

歩行者が安心できる交通の確保

茨城県警察では、「その手で合図!止まってくれてありがとう大作戦」と題し、歩行者に対する「横断歩道の積極的利用と分かりやすい合図と感謝の意思表示」、運転手に対する「横断歩行者がいる場合における車両の一時停止の徹底」を促進する取り組みを行っています。

歩行者が、横断時に合図をすれば、ドライバーは歩行者に気づきやすくなります。
また、会釈などで感謝を示せば、ドライバーの優しい気持ちが育まれ、横断歩行者保護意識の向上につながります。
茨城県の安全な道路横断を創るために、年齢性別を問わずに合図と感謝の意思表示を実践しましょう。

自転車の安全利用について

自転車は車両です。
安全運転をするために、自転車安全利用五則を守りましょう。

自転車安全利用五則

  1. 車道が原則、左側を通行
  2. 歩道は例外、歩行者を優先
  3. 交差点では信号と一時停止を守って、安全確認
  4. 夜間はライトを点灯
  5. 飲酒運転は禁止

自転車乗車用ヘルメットの着用

道路交通法の一部改正により、令和5年4月1日から自転車乗車用ヘルメットの着用が努力義務化されました。
自転車利用時は、ヘルメットをしっかり着用して頭部を守りましょう。

関連情報

​​​​​​不法就労・不法滞在防止のための理解と協力の確保

不法滞在の防止にご協力ください

適切な入居審査をしていますか?賃貸借契約書を交わしていますか?

賃貸住宅の外国人入居希望者に対する入居審査を怠ったり、十分な内容を具備していない賃貸借契約書や口頭でのみの賃貸借契約を交わすことにより、不法滞在の助長など様々なトラブルに発展!

大切な不動産に損害を与える可能性があります。

トラブルのケース

  1. 不法滞在者の入居
    外国人の身分確認を怠り、不法滞在者を入居させてしまった、
  2. 賃貸物件の転貸
    借主が契約した物件に家賃を上乗せして転貸(てんたい)し、不法滞在者に住居を提供していた。
  3. 契約者外の者の同居
    契約者以外の不法滞在の家族や知人が同居していた。
  4. 犯罪拠点として悪用
    窃盗犯グールプや薬物・大麻栽培の拠点として悪用されていた。

トラブルに巻き込まれないためには

適切な入居審査をお願いします
  • パスポート・在留カードで本人確認
  • 在留資格・在留期間の確認
  • 収入証明書の提出(源泉徴収票、給与明細書など)
十分な内容説明と賃貸借契約書を交わしてください
  • 簡単な日本語で、ゆっくり、はっきり、分かりやすく説明
  • 国によって賃貸借契約の債務保証などが必要ではない場合があるため、事前に契約内容について十分に説明
定期的な居住者の確認をお願いします
  • 短期の契約希望や友人との同居希望などは、海外では一般的
    契約者のほか同居人がいないか確認
  • 契約者が無断で転貸していないか確認

不法滞在者と知っていて賃貸契約を交わし、居住させた場合、違法行為を助けたとして「幇助罪」に抵触する可能性があります。