ホーム > 安全安心なくらし > ストップ!ニセ電話詐欺 > サポート詐欺の手口・対処方法に関する動画

更新日:2024年2月20日

ここから本文です。

サポート詐欺の手口・対処方法に関する動画

ニセ電話詐欺の手口のうち、架空料金請求詐欺(サポート詐欺)の被害が多発しています。

サポート詐欺は、パソコンを使用中に突然、大音量の警告音や警告アナウンスとともに、ウイルスに感染したなどと画面にポップアップを表示させ、不安をあおります
このポップアップは、大手IT企業を装って信用させ、問題を解決するため、画面に表示された電話番号に電話をかけるよう誘導するためのウソです。

ニセ警告画面に表示された内容を信じたり、警告画面に驚いてはいけません。

サポート詐欺に関する手口や対処方法については、茨城県警察公式YouTubeにて公開中です。
あわてず落ち着いて、動画で説明している対処方法を実行してください

ぜひ、下記のリンクから視聴していただき、被害防止に役立ててください。

なお、企業様における社内教育等での活用も可能となっておりますので、御検討の上、活用の際には御連絡ください。

サポート詐欺動画告知チラシ(QRコード)(PDF:281KB)

01犯人たちの音声

実際にサポート詐欺の「犯人たちの音声」を聞くことができます。
片言の日本語を話す外国人から電子マネーカードを要求されたらサギです。

02ニセ警告画面の対処方法

実施にサポート詐欺の「ニセ警告画面」を見ることができます。
あわてず、落ち着いて、動画で説明している対処方法を実行してください。

「PCやスマホに警告画面が出ても慌てないで!『サポート詐欺』にご注意」

現在、全国的に架空料金請求詐欺の被害が大きく増加しており、特にインターネットを利用中にニセのセキュリティ警告等を表示し、金銭を騙し取ろうとする、いわゆるサポート詐欺の手口による被害が多発しています。

この度、政府広報室と警察庁が連携して、サポート詐欺の手口による被害に遭わないための啓発動画を作成したので、ぜひ一度ご覧になってください。

【引用元】政府インターネットテレビ
【出展】「PCやスマホに警告画面が出ても慌てないで!『サポート詐欺』にご注意」

 

↓下記政府インターネットテレビをクリックして視聴できます。

このページの内容についてのお問い合わせ先

担当課:茨城県警察ニセ電話詐欺対策室

連絡先:(代表)029-301-0110

(通報・相談窓口直通)029-301-0074(※)24時間対応

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。