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更新日:2018年3月2日
「関東ふれあいのみち」(首都圏自然歩道)は、関東地方の一都六県をぐるりと一周する長距離自然歩道で、総延長は1,799キロメートルです。東京八王子の梅の木平を起終点に、高尾山、奥多摩、秩父、妙義山、太平山、筑波山、九十九里浜、房総、三浦半島、丹沢などを結び、美しい自然を楽しむばかりではなく、歴史や文化遺産にふれあうことのできる道です。多くの人々が楽しめるよう、10キロメートル前後に区切った日帰りコースを160コース設定しております。
茨城県のコースは、御前山から笠間、筑波山、研究学園都市を経て霞ヶ浦に至る延長255キロメートル、全18のコースにより形成されています。
各都県コースを踏破すると、踏破認定証と記念バッチを交付いたします。撮影ポイントでの写真(申請者が写っているもの)及びコースごとの感想文を添付して申請してください。さらに、全160コースを踏破すると、全コースの踏破認定証と記念銀バッチを交付いたします。詳細は「踏破認定制度」のページをご覧ください。
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