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更新日:2019年7月24日
このコースは古くから焼き物や門前町として栄えた笠間市内と、郊外の田園風景を味わえるコースです。
このコースは見所が多く、国の重要文化財にもなっている弥勒堂の弥勒菩薩像や京都の伏見稲荷、佐賀の祐徳稲荷と並ぶ日本三大稲荷のひとつとされる笠間稲荷があります。
また、それ以外にも、笠間焼きの産地としても有名な笠間市内には200件を越す窯元があり、陶芸教室等を開いている窯元もあるため、このコースの思い出に参加してみてはいかがでしょう。
次のコースには連絡通路でつながっています。連絡通路には標識などを設けておらず、また、交通量も多いので移動する際には注意をしてください。
また、連絡通路の距離も長いため計画的に歩くことをお勧めします。
コース名 | (4)焼物とお稲荷さんへのみち | 関係市町村 |
笠間市 |
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歩行距離 | 12.6キロメートル | コース概略 | |
歩行時間 | 約3時間 | 石寺~弥勒堂~栃郷戸~寺崎~笠間駅 →笠間稲荷~佐白山 |
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コース難易度 |
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