感染症流行情報(週報)
最新情報
週報の掲載は,原則毎週木曜日16時以降の予定です。ただし,祝日等の関係により,掲載日が木曜日以降となる場合があります。
また,年末年始やゴールデンウイーク等の場合は前もって掲載予定日をお知らせいたします。
週報発行後に修正があった場合は、
- 2026年週別・全国・茨城県・保健所別定点あたり報告数
- 2026年週別・全国・茨城県・保健所別患者報告数
- 2026年週別・茨城県・保健所別・年齢区分別患者報告数
に毎週反映されますので、こちらをご覧ください。
| 2026年24週の動向 |
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全数把握対象疾患 報告数
- 2類感染症:結核5件
- 3類感染症:腸管出血性大腸菌感染症2件
- 4類感染症:E型肝炎2件、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)1件、日本紅斑熱1件、レジオネラ症1件
- 5類感染症:カルバペネム耐性腸内細菌目細菌感染症1件、後天性免疫不全症候群1件、侵襲性インフルエンザ菌感染症1件、
水痘(入院例に限る)2件、梅毒4件、百日咳1件、はしか(麻しん)1件
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| 今週のコメント |
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<マダニ媒介感染症(SFTS・日本紅斑熱)が確認されています>
2026年第24週に、茨城県内で重症熱性血小板減少症候群(SFTS)及び日本紅斑熱がそれぞれ1例確認されました。SFTSは2025年8月に県内で初めて患者が確認されて以降、県内2例目の報告となります(2025年に県内在住者のSFTS患者が別に1例確認されていますが、他県からの報告であったため、本県の報告数には含まれていません)。一方、日本紅斑熱は2019年に県内で初めて患者が確認されて以降、3~11月にかけて報告がみられています。これまでの報告例をみると、SFTS及び日本紅斑熱は、ともに60代以上の報告が多く、男性に多い傾向がみられました。日本紅斑熱では80代が約半数を占めています。
マダニは春から秋にかけて活動が活発になります。野外活動時は長袖・長ズボンの着用や虫よけ剤の使用など、マダニに刺されない対策を心がけましょう(詳細はダニ媒介感染症に注意しましょう/茨城県をご覧ください)。

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2026年週報一覧
これまでの流行情報(週報)
参考情報
新型コロナウイルス感染症に関する報道発表資料(外部サイトへリンク)(厚生労働省)
インフルエンザに関する報道発表資料2025/2026シーズン(外部サイトへリンク)(厚生労働省)
衛生研究所における病原体検出情報