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ホーム > 県政情報 > 県の概要 > 茨城のプロフィール > 県政の歩み > 昭和32年日本初の原子の火がともる
ページ番号:17389
更新日:2015年6月29日
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「原子力の平和利用」をめざし,東海村に原子力研究所が設置されることが決まって約1年後の昭和32(1957)年8月27日,東海村の実験用原子炉に初めて原子の火がともりました。
《写真提供:独立行政法人日本原子力研究開発機構東海研究開発センター》
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